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2006/06/14 (Wed)
救出したチャリで近所を走ってたら、背後から犬の吠える声がした。
私チャリで動いてるのに声がちっとも遠ざからない。
ん~??と思って振り返ったら結構なサイズの犬が追いかけてきてた。

結構真剣に怖かったんだけど、去り行く(適当な所で気が済んだらしい)
後ろ姿を見ながら「うわー、マンガみたーい」とか思ってしまった。

気づかないうちに寝てる彼(推定)の尻尾でも轢いたんだろうか。
野良犬に吠えながら追いかけられるってあたしゃ○び太かよ。


その問題のチャリに巣食ってたヤツの末路がみなさんどうも
気になるようなので、奪回の様子をお話したいと思います。

あと10分足らずで終業のチャイムが鳴ろうかという時間。
向かいの席にいる30代前半2児の母と時間つぶしの世間話をしてて
ふとヤツの話をした。考えてみたら毎日向かい合わせの席で、
しかも仕事上の相棒みたいな人なのにこの話をしてないのも
ちょっと不思議なんだけど。

すると母、「えー、でも毛虫ってつぶすとおもしろいよね?」



・・す、すいません、言ってる意味がよくわかりません。


「日向ちゃん都会っ子ねー、私子供の頃とかトンボの尻尾ちぎったりして
遊んでたわー」


何その遊び!!


「ダメよー、親が虫怖がると子供も怖がるようになるから!
チャリどこおいてるの?私がとってあげる!」


え、ほんと?やったね!


といういきさつで母をご案内、チャリと同化しようとしているかの如く
入り込んでおくつろぎのヤツを見事木の枝で穿り出してくれました。

ポトッと落下するヤツ。

うおぉ、ついに私のチャリは救われた!!



・・・と、ここで終わると思いきや母、木の枝でコロコロと
駐輪場の隅へヤツを転がしていく。
うんうん、他のチャリに登ったり、人が踏んだりしたら
かわいそう(踏んだ人が)だからね。


「どうせ蛾にしかならない害虫だからね、
申し訳ないけど殺生させてもらうわ!」


木の枝でヤツをグリグリと(以下思い出したくないので自主規制)。

恐怖のあまりに凍りつく私。

「日向ちゃんもこれくらいできるようにならなきゃだめよ、
家族を守るのは自分なんだからね!」

とても立派な事を言ってるけどその手は木の枝で(以下略)。


「早く帰った方がいいわよー、もうこういう事があったら
いつでも言って!じゃあ私帰るわね!」

颯爽とチャリに乗ってガシャガシャと去っていく後姿を
私はいつまでも見つめ続けたのでした(若干嘘)。


母は強し・・・つーか強すぎ。
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なかなかいいキャラのお母様ですね☆
確かにかーさんそんなだったら子供も強くなるかも・・・
強いお母様に感謝ですなv(^^)v
bobby 2006/06/14(Wed)14:55:11 編集

かなりいいキャラよ、おかーさーん!て感じ(笑)
でも親が怖がると子供も怖がるってのは
確かになーって納得。
日向 2006/06/14(Wed)21:15:21 編集

私なら、迷いなく「家族に自分を守らせる」だろう…
かなり昔から、嫌がる弟に虫を退治させてきたやうな…(汗)

でも、殺生は最小限に止めたいよね。
端っこによければそれでヨカッタのでは…?!
…私って矛盾してるのか…?!
めぇ URL 2006/06/16(Fri)00:40:47 編集

そうですねー、まぁ母は昔の遊びからも
わかるようにそういう性格のようなので(汗)

すごいとは思うけど見習うのは絶対無理。
日向 2006/06/17(Sat)11:08:29 編集

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